漢字「璋」について

目次

璋とは?

璋は、部首は玉部に属し、画数は15画、漢字検定の級は1級の漢字です。

読み方には、ショウ / たま / ひしゃくなどがあります。

「璋」の基本情報

部首玉部(たま・たまへん・おうへん)
画数15画(玉4+11)
音読みショウ
訓読みたま
ひしゃく
意味たま。圭(けい)を縦に半分に割ったもの。
ひしゃく。
漢字検定1級
JIS水準第2水準

※Unicodeはに移動しました。

「璋」の書体

  • 明朝体
  • 教科書体
  • 教科書体
    (筆順)
  • ゴシック体
  • 楷書体
  • 行書体
  • 草書体
  • 隷書体
  • 篆書体

文字コード

UnicodeU+748B
JIS X 02131-64-88(面区点番号)
Shift_JIS-2004E0F6
MJ文字図形名MJ017420
MJ017421
戸籍統一文字番号237720(MJ017420)
237850(MJ017421)
住基ネット統一文字コードJ+748B(MJ017420)

※文字図形(MJ文字図形名)が複数あるため、戸籍統一文字番号・住基ネット統一文字コード欄にはそれぞれに対応するものをカッコ()で表示しています。

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典21211
日本語漢字辞典7201
7202
新大字典9965
大字源5945
大漢語林7045

漢字構成

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