漢字「槎」について

目次

槎とは?

槎は、部首は木部に属し、画数は14画、漢字検定の級は1級の漢字です。

読み方には、サ / いかだ / き(る)などがあります。

「槎」の基本情報

部首木部(き・きへん)
画数14画(木4+10)
音読み
訓読みいかだ
き(る)
意味きる。そぐ。木をななめに切り落とす。
いかだ。水に浮かべるいかだ。
漢字検定1級
JIS水準第2水準

※Unicodeはに移動しました。

「槎」の書体

  • 明朝体
  • 教科書体
  • 教科書体
    (筆順)
  • ゴシック体
  • 楷書体
  • 行書体
  • 草書体
  • 隷書体
  • 篆書体

文字コード

UnicodeU+69CE
JIS X 02131-60-44(面区点番号)
Shift_JIS-20049ECA
MJ文字図形名MJ014343
戸籍統一文字番号173050
住基ネット統一文字コードJ+69CE

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典15320
日本語漢字辞典5332
新大字典7336
大字源4409
大漢語林5357

漢字構成

※同じ形の構成部分は、一行に一回のみ表示されます。

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