漢字「橘」について

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橘とは？

橘は、たちばな（ミカン科の常緑小高木 / みかんの類の総称）などの意味を持つ漢字です。

部首は木部に属し、画数は１６画、漢字検定の級は準１級です。

読み方には、キツ / たちばななどがあります。

「橘」の基本情報

部首	木部（き・きへん）
画数	１６画（木４＋１２）
音読み	キツ
訓読み	たちばな
意味	くねんぼ。みかんの一種。
	たちばな。やまとたちばな。にっぽんたちばな。ミカン科の常緑小高木。
	たちばな。みかんの類の総称。
種別	人名用漢字 / 名前に使える漢字
漢字検定	準１級
JIS水準	第１水準

※Unicodeはに移動しました。

「橘」の書体

明朝体
教科書体
教科書体
（筆順）
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体
隷書体
篆書体

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文字コード

Unicode	U+6A58
JIS X 0213	1-21-44（面区点番号）
Shift_JIS-2004	8B6B
MJ文字図形名	MJ014510
戸籍統一文字番号	176160
住基ネット統一文字コード	J+6A58

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。