漢字「仕」について

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仕とは？

仕は、仕える / 役人になる / つかまつるなどの意味を持つ漢字です。

部首は人部に属し、画数は５画、習う学年は小学校３年生、漢字検定の級は８級です。

読み方には、シ / ジ / つか（える） / つかまつ（る）などがあります。

「仕」の基本情報

部首	人部（ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね）
画数	５画（人２＋３）
音読み	シ
音読み	ジ
訓読み	つか（える）
訓読み	つかまつ（る）
意味	つかえる。官につく。役人になる。身分の高い人につき従う。仕事をする。
意味	つかまつる。「する」「おこなう」の謙譲語。
種別	教育漢字 / 常用漢字 / 名前に使える漢字
学年	小学校３年生
漢字検定	８級
JIS水準	第１水準

※Unicodeはに移動しました。

「仕」の書体

明朝体
教科書体
教科書体
（筆順）
ゴシック体
楷書体
行書体
草書体
隷書体
篆書体

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文字コード

Unicode	U+4ED5
JIS X 0213	1-27-37（面区点番号）
Shift_JIS-2004	8E64
MJ文字図形名	MJ006516
戸籍統一文字番号	004540
住基ネット統一文字コード	J+4ED5

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞典内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。