漢字かんじ「嗤」について

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漢字「嗤」

嗤とは?

嗤は、部首ぶしゅ口部こうぶぞくし、画数かくすうは13かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、シ / あざわら(う) / わら(う)などがあります。

「嗤」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ口部(くち・くちへん)
画数かくすう13かく(口3+10)
おん
くんあざわら(う)
わら(う)
意味いみわらう。あざわらう。せせらわらう。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「嗤」の書体しょたい

嗤の明朝体
嗤の教科書体
嗤の教科書体(筆順付き)
嗤のゴシック体
嗤の楷書体
嗤の行書体
嗤の草書体
嗤の隷書体
嗤の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+55E4
JIS X 02131-51-48めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049A6F
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ008549
MJ008550
MJ008551
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう047150(MJ008549)
047480(MJ008550)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+55E4(MJ008549)
J+AEF2(MJ008550)
J+AEF3(MJ008551)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん4110
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん1628
新大字典しんだいじてん2215
2216
大字源だいじげん1318
大漢語林だいかんごりん1571

漢字かんじ構成こうせい

「嗤」とている漢字かんじ

「蚩」をふく漢字かんじすべ
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