漢字かんじ「媽」について

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漢字「媽」

媽とは?

媽は、部首ぶしゅ女部じょぶぞくし、画数かくすうは13かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、ボ / モ / ははなどがあります。

「媽」の基本情報

部首ぶしゅ女部(おんな・おんなへん)
画数かくすう13かく(女3+10)
おん
くんはは
意味いみはは。母親ははおや。おかあさん。
老婦ろうふ年老としおいた女性じょせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「媽」の書体しょたい

媽の明朝体
媽の教科書体
媽の教科書体(筆順付き)
媽のゴシック体
媽の楷書体
媽の行書体
媽の草書体
媽の隷書体
媽の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+5ABD
JIS X 02131-53-32めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049B5F
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ009886
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう075140
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+5ABD

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん6590
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん2428
新大字典しんだいじてん3289
大字源だいじげん1949
大漢語林だいかんごりん2384

漢字かんじ構成こうせい

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