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漢字かんじ「燮」について

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漢字「燮」

目次もくじ

【】

燮とは？

燮は、部首ぶしゅは又部ゆうぶ（または火部かぶ）に属ぞくし、画数かくすうは１７画かく、漢字かんじ検定けんていの級きゅうは１級きゅうの漢字かんじです。

読よみ方かたには、ショウ / やわら（げる）などがあります。

「燮」の基本情報

部首ぶしゅ又部（また）
火部（ひ・ひへん・れっか・れんが）
画数かくすう１７画かく（又２＋１５ / 火４＋１３）
音おん読よみショウ
訓くん読よみやわら（げる）
意味いみやわらげる。整ととのえる。調和ちょうわする。
漢字かんじ検定けんてい１級きゅう
JIS水準すいじゅん第だい２水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコード欄らんに移動いどうしました。

「燮」の書体しょたい

燮の明朝体
燮の教科書体
燮の教科書体（筆順付き）
燮のゴシック体
燮の楷書体
燮の行書体
燮の草書体
燮の隷書体
燮の篆書体
  • 明朝みんちょう体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい
  • 教科書きょうかしょ体たい（筆順ひつじゅん）
  • ゴシック体たい
  • 楷書かいしょ体たい
  • 行書ぎょうしょ体たい
  • 草書そうしょ体たい
  • 隷書れいしょ体たい
  • 篆書てんしょ体たい
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異体いたい字じ

異体いたい字じとは

異体いたい字じとは同おなじ意味いみ・読よみ方かたを持もつ字体じたいの異ことなる字じのことです。
※　「万」-「萬」　「竜」-「龍」　「国」-「國」　など
→異体いたい字じとは

文字もじコード

UnicodeU+71EE
JIS X 02131-50-57（面めん区く点てん番号ばんごう）
Shift_JIS-200499D7
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ016664
MJ016665
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう037400（MJ016664）
219390（MJ016665）
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+71EE（MJ016665）

※文字もじ図形ずけい（MJ文字もじ図形名ずけいめい）が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう・住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコード欄らんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ（）で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじの掲載けいさい位置いちを示しめす番号ばんごうです。
先頭せんとうの字じから順じゅんに番号ばんごうが振ふられているため、検字けんじ番号ばんごうが小ちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうが大おおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることが分わかるため、目的もくてきの漢字かんじが掲載けいさいされたページにたどり着つく上うえで役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などとも呼よばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん19481
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6765
新大字典しんだいじてん9405
大字源だいじげん1039
大漢語林だいかんごりん6586

漢字かんじ構成こうせい

※同おなじ形かたちの構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょうに一回いっかいのみ表示表示されます。

「燮」を含ふくむ漢字かんじ

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