漢字かんじ「蛎」について

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漢字「蛎」

蛎とは?

蛎は、かき(海中かいちゅういわにつく食用しょくよう二枚貝にまいがいなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ虫部きぶぞくし、画数かくすうは11かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、レイ / かきなどがあります。

「蛎」の基本情報

部首ぶしゅ虫部(むし・むしへん)
画数かくすう11かく(虫6+5)
おんレイ
くんかき
意味いみかき。海中かいちゅういわにつく食用しょくよう二枚貝にまいがい
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「蛎」の書体しょたい

蛎の明朝体
蛎の教科書体
蛎の教科書体(筆順付き)
蛎のゴシック体
蛎の楷書体
蛎の行書体
蛎の草書体
蛎の隷書体
蛎の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+86CE
JIS X 02131-19-34めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048A61
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ023415
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう375070
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+86CE

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん541
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん11463
新大字典しんだいじてん14653
大字源だいじげん-
大漢語林だいかんごりん10036

漢字かんじ構成こうせい

「蛎」とている漢字かんじ

「厉」をふく漢字かんじすべ

「蛎」をふく名字みょうじ

「蛎」をふく名字みょうじすべ

「蛎」をふく地名ちめい

「蛎」をふく地名ちめいすべ
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