漢字かんじ「揺」について

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漢字「揺」

揺とは?

揺は、れる / らぐ / うごく / する / さぶるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ手部しゅぶぞくし、画数かくすうは12かく漢字かんじ検定けんていきゅうは3きゅうです。

かたには、ヨウ / ゆ(さぶる) / ゆ(すぶる) / ゆ(する) / ゆ(らぐ)などがあります。

「揺」の基本情報

部首ぶしゅ手部(て・てへん)
画数かくすう12かく(手3+9)
おん中学校で習う読みヨウ
くん中学校で習う読みゆ(さぶる)
中学校で習う読みゆ(すぶる)
中学校で習う読みゆ(する)
中学校で習う読みゆ(らぐ)
中学校で習う読みゆ(る)
中学校で習う読みゆ(るぐ)
中学校で習う読みゆ(れる)
意味いみゆれる。ゆらぐ。ゆるぐ。ゆれうごく。ゆらゆらとうごく。
ゆする。ゆすぶる。ゆさぶる。ゆる。ゆりうごかす。ゆすってうごかす。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「揺」の書体しょたい

揺の明朝体
揺の教科書体
揺の教科書体(筆順付き)
揺のゴシック体
揺の楷書体
揺の行書体
揺の草書体
揺の隷書体
揺の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+63FA
JIS X 02131-45-41めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049768
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ012589
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう139550
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+63FA

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん12445
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん4201
新大字典しんだいじてん5679
大字源だいじげん3473
大漢語林だいかんごりん4109

漢字かんじ構成こうせい

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • たま
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