漢字かんじ「頼」について

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漢字「頼」

頼とは?

頼は、たよる / たのむ / たより / たのみにするひともの / たのむ / ねがう / などの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ頁部けつぶぞくし、画数かくすうは16かく漢字かんじ検定けんていきゅうは4きゅうです。

かたには、ライ / たの(む) / たの(もしい) / たよ(る) / たよ(り)などがあります。

「頼」の基本情報

部首ぶしゅ頁部(おおがい・いちのかい)
画数かくすう16かく(頁9+7)
おん中学校で習う読みライ
くん中学校で習う読みたの(む)
中学校で習う読みたの(もしい)
中学校で習う読みたよ(る)
表外読みたよ(り)
意味いみたよる。たのむ。たのみにする。
たより。たのみにするひともの
もうけ。もうける。利益りえき利益りえきる。
さいわいに。おかげで。
たのむ。ねがう。う。もとめる。
たのもしい。たよりになる。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「頼」の書体しょたい

頼の明朝体
頼の教科書体
頼の教科書体(筆順付き)
頼のゴシック体
頼の楷書体
頼の行書体
頼の草書体
頼の隷書体
頼の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+983C
JIS X 02131-45-74めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004978A
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ028223
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう492980
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+983C

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん43529
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん14163
新大字典しんだいじてん18984
大字源だいじげん9691
大漢語林だいかんごりん12850

漢字かんじ構成こうせい

「頼」をふく漢字かんじ

「頼」とている漢字かんじ

「束」をふく漢字かんじすべ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • のり
  • よし
  • より

「頼」をふく名前なまえ

女の子

「頼」を含む名前を全て見る

「頼」をふく名字みょうじ

「頼」をふく名字みょうじすべ

「頼」をふく地名ちめい

「頼」をふく地名ちめいすべ

「頼」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「頼」をふく四字よじ熟語じゅくご

「頼」をふくむことわざ

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