漢字かんじ「絶」について

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漢字「絶」

絶とは?

絶は、える / 途切とぎれる / つ / る / やめるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ糸部べきぶぞくし、画数かくすうは12かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは6きゅうです。

かたには、ゼツ / ゼチ / セツ / た(える) / た(つ) / た(やす)などがあります。

「絶」の基本情報

部首ぶしゅ糸部(いと・いとへん)
画数かくすう12かく(糸6+6)
おん小学校で習う読みゼツ
表外読みゼチ
表外読みセツ
くん小学校で習う読みた(える)
小学校で習う読みた(つ)
小学校で習う読みた(やす)
表外読みはなは(だ)
表外読みわた(る)
意味いみたえる。たちきれる。途切とぎれる。ほろびる。
たつ。たやす。る。うちきる。やめる。とめる。
はなはだ。きわめて。このうえない。
わたる。横切よこぎる。
へだたる。かけはなれる。とおはなれている。
ことわる。こばむ。
すぐれている。このうえない。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「絶」の書体しょたい

絶の明朝体
絶の教科書体
絶の教科書体(筆順付き)
絶のゴシック体
絶の楷書体
絶の行書体
絶の草書体
絶の隷書体
絶の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+7D76
JIS X 02131-32-68めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200490E2
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ020115
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう306770
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+7D76

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん49469
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん8951
新大字典しんだいじてん12188
大字源だいじげん7360
大漢語林だいかんごりん8650

漢字かんじ構成こうせい

「絶」をふく漢字かんじ

「絶」とている漢字かんじ

「巴」をふく漢字かんじすべ

「絶」をふく地名ちめい

「絶」をふく地名ちめいすべ

「絶」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「絶」をふく四字よじ熟語じゅくご

「絶」をふくむことわざ

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