漢字かんじ「証」について

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漢字「証」

証とは?

証は、あかし / しるし / あかす / 事実じじつであることをあきらかにする / あやまちやあやまりを指摘してきあらためるように忠告ちゅうこくするなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ言部げんぶぞくし、画数かくすうは12かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは6きゅうです。

かたには、ショウ / あかし / あか(し) / あか(す)などがあります。

「証」の基本情報

部首ぶしゅ言部(げん・ごんべん・ことば)
画数かくすう12かく(言7+5)
おん1番2番小学校で習う読みショウ
くん1番表外読みあかし
1番表外読みあか(し)
1番表外読みあか(す)
意味いみ1番あかす。ありのままをげる。事実じじつであることをあきらかにする。
1番あかし。しるし。事実じじつあきらかにするためのよりどころ。
1番病気びょうき様子ようす病状びょうじょう
2番いさめる。あやまちやあやまりを指摘してきあらためるように忠告ちゅうこくする。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「証」の書体しょたい

証の明朝体
証の教科書体
証の教科書体(筆順付き)
証のゴシック体
証の楷書体
証の行書体
証の草書体
証の隷書体
証の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

補足ほそく

「証」は複数ふくすうとしてあつかわれます。
み・意味いみ異体字いたいじらん1番 2番番号ばんごうはそれぞれの対応たいおうしています。
1番 新字体しんじたいとしての証。
2番 證とはべつとしての証。

文字もじコード

UnicodeU+8A3C
JIS X 02131-30-58めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048FD8
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ024402
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう401300
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+8A3C

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん35341
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん11888
新大字典しんだいじてん15672
大字源だいじげん9290
大漢語林だいかんごりん10640

漢字かんじ構成こうせい

「証」とている漢字かんじ

「正」をふく漢字かんじすべ

「証」をふく名前なまえ

男の子

女の子

「証」を含む名前を全て見る

「証」をふく名字みょうじ

「証」をふく名字みょうじすべ

「証」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「証」をふく四字よじ熟語じゅくご

「証」をふくむことわざ

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