漢字かんじ「生」について

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漢字「生」

生とは?

生は、いきる / いかす / いのち / らす / うむ / うまれるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ生部せいぶぞくし、画数かくすうは5かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは10きゅうです。

かたには、ショウ / セイ / い(かす) / い(きる) / い(ける)などがあります。

「生」の基本情報

部首ぶしゅ生部(いきる・うまれる)
画数かくすうかく(生5+0)
おん小学校で習う読みショウ
小学校で習う読みセイ
くん小学校で習う読みい(かす)
小学校で習う読みい(きる)
小学校で習う読みい(ける)
小学校で習う読みう(まれる)
小学校で習う読みう(む)
小学校で習う読みなま
小学校で習う読みは(える)
小学校で習う読みは(やす)
中学校で習う読みお(う)
中学校で習う読み
表外読みいのち
表外読みうぶ
表外読みな(す)
表外読みな(る)
意味いみいきる。いかす。
いきたまま。いきながら。
いのち。いきもの。いきているもの。いきていること。れい生命せいめい
らす。らし。れい生活せいかつ
うむ。うまれる。がうまれる。ものをつくす。物事ものごときる。発生はっせいする。
うまれながら。うまれつき。
はえる。おう。はやす。おこる。
なま。なまの。なまき。加工かこうをしていない。れていない。習熟しゅうじゅくしていない。
き。純粋じゅんすいな。じりのない。
学者がくしゃ知識人ちしきじんなどのしょう先生せんせい
学問がくもんなどをまなひと生徒せいと門下生もんかせい
男子だんしみずからをへりくだっていう言葉ことば小生しょうせい
中国ちゅうごく旧劇きゅうげき男役おとこやくひとつ。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんてい10きゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「生」の書体しょたい

生の明朝体
生の教科書体
生の教科書体(筆順付き)
生のゴシック体
生の楷書体
生の行書体
生の草書体
生の隷書体
生の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+751F
JIS X 02131-32-24めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200490B6
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ017618
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう243000
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+751F

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん21670
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん7321
新大字典しんだいじてん10103
大字源だいじげん6038
大漢語林だいかんごりん7144

漢字かんじ構成こうせい

「生」をふく漢字かんじ

「生」をふく漢字かんじすべ

常用じょうよう漢字かんじひょう付表ふひょう

  • 中学校で習う読み芝生(しばふ)
  • 中学校で習う読み弥生(やよい)
  • 中学校で習う語中学校ちゅうがっこうなら

難読なんどく

  • 芝生(しばふ)

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • あり
  • いき
  • いく
  • うまる
  • おき
  • すすむ
  • たか
  • なり
  • のう
  • のり
  • ふゆ

「生」をふく名前なまえ

「生」を含む名前を全て見る

「生」をふく名字みょうじ

「生」をふく名字みょうじすべ

「生」をふく地名ちめい

「生」をふく地名ちめいすべ

「生」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「生」をふく四字よじ熟語じゅくご

「生」をふくむことわざ

「生」をふくむことわざをすべ
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