漢字「哼」について

漢字「哼」

哼とは?

哼は、部首は口部に属し、画数は10画、漢字検定は配当外の漢字です。

読み方には、コウ / キョウなどがあります。

「哼」の基本情報

部首口部(くち・くちへん)
画数10画(口3+7)
音読みコウ
キョウ
意味「嗆哼(そうこう)」は、愚かに怯えるさま。
ぶつぶつとひとりごとを言うさま。また、うめく声。
鼻で「ふん」と音を出す。怒ったり斥けたりするときに発する。
漢字検定配当外

※Unicodeは文字コード欄に移動しました。

「哼」の書体(明朝体)

哼の明朝体
哼のゴシック体
  • 明朝体
  • ゴシック体
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文字コード

UnicodeU+54FC
JIS X 0213-
Shift_JIS-2004-
MJ文字図形名MJ008301
戸籍統一文字番号042300
住基ネット統一文字コードJ+54FC

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞書内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典3679
日本語漢字辞典-
新大字典1985
大字源-
大漢語林1434

漢字構成

※同じ形の構成部分は、一行に一回のみ表示されます。

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