漢字「芡」について

漢字「芡」

芡とは?

芡は、部首は艸部に属し、画数は7画、漢字検定は配当外の漢字です。

読み方は、ケンです。

「芡」の基本情報

部首艸部(くさ・くさかんむり・そうこう)
画数7画(艸3+4)
音読みケン
意味鬼蓮(おにばす)。スイレン科の水草の名。
漢字検定配当外
JIS水準第3水準

※Unicodeは文字コード欄に移動しました。

「芡」の書体(明朝体)

芡の明朝体
芡のゴシック体
  • 明朝体
  • ゴシック体
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文字コード

UnicodeU+82A1
JIS X 02131-90-63(面区点番号)
Shift_JIS-2004EDDD
MJ文字図形名MJ021551
MJ021552
戸籍統一文字番号342730(MJ021551)
343200(MJ021552)
住基ネット統一文字コードJ+82A1(MJ021551)

※文字図形(MJ文字図形名)が複数あるため、戸籍統一文字番号・住基ネット統一文字コード欄にはそれぞれに対応するものをカッコ()で表示しています。

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞書内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典30705
日本語漢字辞典9964
9965
新大字典13622
大字源8168
大漢語林9308

漢字構成

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