漢字「鵰」について

漢字「鵰」

鵰とは?

鵰は、部首は鳥部に属し、画数は19画、漢字検定は配当外の漢字です。

読み方には、チョウ / え(る) / きざ(む) / ほ(る) / わしなどがあります。

「鵰」の基本情報

部首鳥部(とり・とりへん)
画数19画(鳥11+8)
音読みチョウ
訓読みえ(る)
きざ(む)
ほ(る)
わし
意味える。きざむ。ほる。ほりきざむ。=
わし。タカ科の鳥。
しぼむ。なえる。衰える。
漢字検定配当外
JIS水準第3水準

※Unicodeは文字コード欄に移動しました。

「鵰」の書体

鵰の明朝体
鵰の教科書体
鵰のゴシック体
鵰の楷書体
鵰の行書体
鵰の草書体
鵰の隷書体
鵰の篆書体
  • 明朝体
  • 教科書体
  • 教科書体
    (筆順)
  • ゴシック体
  • 楷書体
  • 行書体
  • 草書体
  • 隷書体
  • 篆書体
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NEW漢字練習帳

異体字

異体字とは

異体字とは同じ意味・読み方を持つ字体の異なる字のことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
→異体字とは

文字コード

UnicodeU+9D70
JIS X 02131-94-62(面区点番号)
Shift_JIS-2004EFDC
MJ文字図形名MJ029567
MJ029568
戸籍統一文字番号532200(MJ029567)
532910(MJ029568)
住基ネット統一文字コードJ+9D70(MJ029567)
J+C053(MJ029568)

※文字図形(MJ文字図形名)が複数あるため、戸籍統一文字番号・住基ネット統一文字コード欄にはそれぞれに対応するものをカッコ()で表示しています。

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞書内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典47012
日本語漢字辞典13847
新大字典20463
大字源11993
大漢語林13626

漢字構成

「鵰」と似ている漢字

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「鵰」を含む名字

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