漢字「鄒」について

漢字「鄒」

鄒とは?

鄒は、部首は邑部に属し、画数は13画、漢字検定の級は1級の漢字です。

読み方には、シュ / スウなどがあります。

「鄒」の基本情報

部首邑部(おおざと・むら)
画数13画(邑3+10)
音読みシュ
スウ
意味古代中国、戦国時代の国名。今の山東省の辺り。
漢字検定1級
JIS水準第2水準

※Unicodeは文字コード欄に移動しました。

「鄒」の書体

鄒の明朝体
鄒の教科書体
鄒のゴシック体
鄒の楷書体
鄒の行書体
鄒の草書体
鄒の隷書体
鄒の篆書体
  • 明朝体
  • 教科書体
  • 教科書体
    (筆順)
  • ゴシック体
  • 楷書体
  • 行書体
  • 草書体
  • 隷書体
  • 篆書体
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文字コード

UnicodeU+9112
JIS X 02131-78-32(面区点番号)
Shift_JIS-2004E7BE
MJ文字図形名MJ026364
戸籍統一文字番号449070
住基ネット統一文字コードJ+9112

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞書内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典39562
日本語漢字辞典13040
新大字典17441
大字源10360
大漢語林11758

漢字構成

※同じ形の構成部分は、一行に一回のみ表示されます。

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