漢字「歙」について

漢字「歙」

歙とは?

歙は、部首は欠部に属し、画数は16画、漢字検定の級は1級の漢字です。

読み方には、キュウ / キョウ / ショウ / あわ(せる) / おそ(れる)などがあります。

「歙」の基本情報

部首欠部(あくび・かける・けんづくり)
画数16画(欠4+12)
音読み1番キュウ
1番キョウ
2番ショウ
訓読みあわ(せる)
おそ(れる)
すぼ(める)
意味1番すう。すいこむ。息をすう。
1番あわせる。そろえる。まとめる。
1番すぼめる。すくめる。ちぢめる。
1番おそれる。うれえる。
2番安徽省(あんきしょう)の地名。硯(すずり)の名産地として知られる。
漢字検定1級
JIS水準第2水準

※Unicodeは文字コード欄に移動しました。

「歙」の書体

歙の明朝体
歙の教科書体
歙のゴシック体
歙の楷書体
歙の行書体
歙の草書体
歙の隷書体
歙の篆書体
  • 明朝体
  • 教科書体
  • 教科書体
    (筆順)
  • ゴシック体
  • 楷書体
  • 行書体
  • 草書体
  • 隷書体
  • 篆書体
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文字コード

UnicodeU+6B59
JIS X 02131-61-32(面区点番号)
Shift_JIS-20049F5F
MJ文字図形名MJ014813
MJ014814
戸籍統一文字番号183950(MJ014813)
住基ネット統一文字コードJ+6B59(MJ014813)
J+B3DD(MJ014814)

※文字図形(MJ文字図形名)が複数あるため、戸籍統一文字番号・住基ネット統一文字コード欄にはそれぞれに対応するものをカッコ()で表示しています。

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞書内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典16204
日本語漢字辞典5667
新大字典7807
大字源4648
大漢語林5619

漢字構成

※同じ形の構成部分は、一行に一回のみ表示されます。

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