漢字「拈」について

漢字「拈」

拈とは?

拈は、部首は手部に属し、画数は8画、漢字検定の級は1級の漢字です。

読み方には、デン / ネン / つま(む) / ひね(る)などがあります。

「拈」の基本情報

部首手部(て・てへん)
画数8画(手3+5)
音読みデン
ネン
訓読みつま(む)
ひね(る)
意味つまむ。ひねる。指先でつまんでねじる。
漢字検定1級
JIS水準第2水準

※Unicodeは文字コード欄に移動しました。

「拈」の書体

拈の明朝体
拈の教科書体
拈の教科書体(筆順付き)
拈のゴシック体
拈の楷書体
拈の行書体
拈の草書体
拈の隷書体
拈の篆書体
  • 明朝体
  • 教科書体
  • 教科書体(筆順)
  • ゴシック体
  • 楷書体
  • 行書体
  • 草書体
  • 隷書体
  • 篆書体
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文字コード

UnicodeU+62C8
JIS X 02131-57-32(面区点番号)
Shift_JIS-20049D5F
MJ文字図形名MJ012263
戸籍統一文字番号134370
住基ネット統一文字コードJ+62C8

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞書内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典11945
日本語漢字辞典3982
新大字典5481
大字源3289
大漢語林3908

漢字構成

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  • 拈くれる(ひねくれる)
  • 拈り・捻り(ひねり)
  • 拈る・捻る(ひねる)
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