漢字かんじ「勠」について

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漢字「勠」

勠とは?

勠は、部首ぶしゅ力部りょくぶぞくし、画数かくすうは13かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、リク / あわ(せる)などがあります。

「勠」の基本情報

部首ぶしゅ力部(ちから)
画数かくすう13かく(力2+11)
おんリク
くんあわ(せる)
意味いみあわせる。ちからわせる。ちからひとつにする。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「勠」の書体しょたい

勠の明朝体
勠の教科書体
勠の教科書体(筆順付き)
勠のゴシック体
勠の楷書体
勠の行書体
勠の草書体
勠の隷書体
勠の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+52E0
JIS X 02131-50-13めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200499AB
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ007705
MJ007706
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう028120(MJ007705)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+52E0(MJ007705)
J+AE4A(MJ007706)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん2418
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん1029
新大字典しんだいじてん1357
大字源だいじげん834
大漢語林だいかんごりん1018

漢字かんじ構成こうせい

「勠」とている漢字かんじ

「翏」をふく漢字かんじすべ
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