漢字かんじ「鵡」について

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漢字「鵡」

鵡とは?

鵡は、オウムとり鸚鵡おうむ(おうむ)」もちいられる漢字かんじです。

部首ぶしゅ鳥部ちょうぶぞくし、画数かくすうは19かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ブ / ムなどがあります。

「鵡」の基本情報

部首ぶしゅ鳥部(とり・とりへん)
画数かくすう19かく(鳥11+8)
おん
意味いみ鸚鵡おうむ(おうむ)」はオウムとり
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「鵡」の書体しょたい

鵡の明朝体
鵡の教科書体
鵡の教科書体(筆順付き)
鵡のゴシック体
鵡の楷書体
鵡の行書体
鵡の草書体
鵡の隷書体
鵡の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+9D61
JIS X 02131-44-25めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200496B7
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ029549
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう531600
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+9D61

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん46963
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん15035
新大字典しんだいじてん20448
大字源だいじげん11999
大漢語林だいかんごりん13633

漢字かんじ構成こうせい

「鵡」とている漢字かんじ

「武」をふく漢字かんじすべ
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