漢字かんじ「誹」について

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漢字「誹」

誹とは?

誹は、そしる / 非難ひなんするなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ言部げんぶぞくし、画数かくすうは15かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ヒ / そし(る)などがあります。

「誹」の基本情報

部首ぶしゅ言部(げん・ごんべん・ことば)
画数かくすう15かく(言7+8)
おん
くんそし(る)
意味いみそしる。非難ひなんする。
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「誹」の書体しょたい

誹の明朝体
誹の教科書体
誹の教科書体(筆順付き)
誹のゴシック体
誹の楷書体
誹の行書体
誹の草書体
誹の隷書体
誹の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+8AB9
JIS X 02131-40-80めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200494EE
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ024550
MJ024551
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう404100(MJ024550)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+8AB9(MJ024550)
J+BB6A(MJ024551)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん35601
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん12005
12006
新大字典しんだいじてん15807
大字源だいじげん9397
大漢語林だいかんごりん10769

漢字かんじ構成こうせい

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