漢字かんじ「鼎」について

ふりがな表示
漢字「鼎」

鼎とは?

鼎は、かなえ(三本足さんぼんあしみみふたつあるうつわなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ鼎部ていぶぞくし、画数かくすうは13かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、テイ / かなえ / まさ(に)などがあります。

「鼎」の基本情報

部首ぶしゅ鼎部(かなえ)
画数かくすう13かく(鼎13+0)
おんテイ
くんかなえ
まさ(に)
意味いみかなえ。三本足さんぼんあしみみふたつあるうつわ
かなえのあしのように、三者さんしゃならつ。
まさに。ちょうど。ちょうど~だ。
えき(エキ)の六十四卦ろくじゅうしけひとつ。
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「鼎」の書体しょたい

鼎の明朝体
鼎の教科書体
鼎の教科書体(筆順付き)
鼎のゴシック体
鼎の楷書体
鼎の行書体
鼎の草書体
鼎の隷書体
鼎の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
クリップボードにコピーしました

異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+9F0E
JIS X 02131-37-04めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049343
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ029975
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう546180
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+9F0E

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん48315
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん15266
新大字典しんだいじてん20888
大字源だいじげん12203
大漢語林だいかんごりん13835

漢字かんじ構成こうせい

「鼎」をふく漢字かんじ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • かな
  • かない
  • かね

「鼎」をふく名前なまえ

男の子

女の子

登録がありません
「鼎」を含む名前を全て見る

「鼎」をふく名字みょうじ

「鼎」をふく名字みょうじすべ

「鼎」をふく地名ちめい

「鼎」をふく地名ちめいすべ
ページ先頭に戻る