漢字かんじ「歎」について

ふりがな表示
漢字「歎」

歎とは?

歎は、なげく / ためいきをついてかなしむなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ欠部けんぶぞくし、画数かくすうは15かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、タン / たた(える) / なげ(く)などがあります。

「歎」の基本情報

部首ぶしゅ欠部(あくび・かける・けんづくり)
画数かくすう15かく(欠4+11)
おんタン
くんたた(える)
なげ(く)
意味いみなげく。ためいきをついてかなしむ。
たたえる。ふか感心かんしんしてほめる。ほめたたえる。
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「歎」の書体しょたい

歎の明朝体
歎の教科書体
歎の教科書体(筆順付き)
歎のゴシック体
歎の楷書体
歎の行書体
歎の草書体
歎の隷書体
歎の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
クリップボードにコピーしました

異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字
    許容字体

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+6B4E
JIS X 02131-35-23めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049256
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ014798
MJ014799
MJ057884
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう183620(MJ014798)
183700(MJ014799)
183640(MJ057884)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6B4E(MJ014798)
J+B3DB(MJ014799)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん16182
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん5664
5665
新大字典しんだいじてん7791
7794
大字源だいじげん4642
4647
大漢語林だいかんごりん5616

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「歎」をふく漢字かんじ

「歎」をふく名字みょうじ

「歎」をふく名字みょうじすべ

「歎」をふく地名ちめい

「歎」をふく地名ちめいすべ

「歎」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「歎」をふく四字よじ熟語じゅくご

「歎」をふくむことわざ

ページ先頭に戻る