漢字かんじ「践」について

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漢字「践」

践とは?

践は、ふむ / ふみつける / ふみおこなう / 実行じっこうするなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ足部そくぶぞくし、画数かくすうは13かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、セン / ふ(む)などがあります。

「践」の基本情報

部首ぶしゅ足部(あし・あしへん)
画数かくすう13かく(足7+6)
おん中学校で習う読みセン
くん表外読みふ(む)
意味いみふむ。ふみあるく。ふみつける。
ふみおこなう。実行じっこうする。
くらいにつく。のぼる。
したがう。先人せんじんのとおりにおこなう。
つらなる。ならんださま。
きる。ほろぼす。
はだし。はだしになる。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「践」の書体しょたい

践の明朝体
践の教科書体
践の教科書体(筆順付き)
践のゴシック体
践の楷書体
践の行書体
践の草書体
践の隷書体
践の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+8DF5
JIS X 02131-33-09めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20049148
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ025317
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう425280
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+8DF5

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん37547
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん12421
新大字典しんだいじてん16553
大字源だいじげん9803
大漢語林だいかんごりん11176

漢字かんじ構成こうせい

「践」とている漢字かんじ

「㦮」をふく漢字かんじすべ

「践」をふく名前なまえ

男の子

女の子

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「践」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「践」をふく四字よじ熟語じゅくご

「践」をふくむことわざ

  • 天勾践を空しゅうすること莫れ、時に范蠡なきにしも非ず(てんこうせんをむなしゅうすることなかれ、ときにはんれいなきにしもあらず)
「践」をふくむことわざをすべ
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