漢字かんじ「携」について

ふりがな表示
漢字「携」

携とは?

携は、たずさえる / にさげる / につける / つ / れるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ手部しゅぶぞくし、画数かくすうは13かく漢字かんじ検定けんていきゅうは3きゅうです。

かたには、ケイ / たずさ(える) / たずさ(わる) / はな(れる)などがあります。

「携」の基本情報

部首ぶしゅ手部(て・てへん)
画数かくすう13かく(手3+10)
おん中学校で習う読みケイ
くん中学校で習う読みたずさ(える)
中学校で習う読みたずさ(わる)
表外読みはな(れる)
意味いみたずさえる。にさげる。また、につける。
たずさえる。つ。れる。
はなれる。そむく。さからう。
たずさわる。かかわる。関係かんけいする。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「携」の書体しょたい

携の明朝体
携の教科書体
携の教科書体(筆順付き)
携のゴシック体
携の楷書体
携の行書体
携の草書体
携の隷書体
携の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
クリップボードにコピーしました

異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+643A
JIS X 02131-23-40めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048C67
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ012657
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう140610
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+643A

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん12529
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん4204
新大字典しんだいじてん5793
大字源だいじげん3476
大漢語林だいかんごりん4115

漢字かんじ構成こうせい

「携」とている漢字かんじ

「隽」をふく漢字かんじすべ

「携」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「携」をふく言葉ことば熟語じゅくごすべ
ページ先頭に戻る