漢字かんじ「替」について

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漢字「替」

替とは?

替は、かわる / れかわる / とりかえる / ほかのものにかえるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ曰部えつぶぞくし、画数かくすうは12かく漢字かんじ検定けんていきゅうは4きゅうです。

かたには、タイ / テイ / か(える) / か(わる)などがあります。

「替」の基本情報

部首ぶしゅ曰部(いわく・ひらび)
画数かくすう12かく(曰4+8)
おん中学校で習う読みタイ
表外読みテイ
くん中学校で習う読みか(える)
中学校で習う読みか(わる)
意味いみかわる。かえる。れかわる。とりかえる。ほかのものにかえる。
すたれる。おとろえる。だめになる。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「替」の書体しょたい

替の明朝体
替の教科書体
替の教科書体(筆順付き)
替のゴシック体
替の楷書体
替の行書体
替の草書体
替の隷書体
替の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+66FF
JIS X 02131-34-56めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200491D6
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ013504
MJ057672
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう158010(MJ013504)
158100(MJ057672)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+66FF(MJ013504)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん14300
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん4751
新大字典しんだいじてん6646
6647
大字源だいじげん3981
大漢語林だいかんごりん4553

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「替」をふく漢字かんじ

「替」とている漢字かんじ

「㚘」をふく漢字かんじすべ

常用じょうよう漢字かんじひょう付表ふひょう

  • 中学校で習う読み為替(かわせ)
  • 中学校で習う語中学校ちゅうがっこうなら

「替」をふく名字みょうじ

「替」をふく名字みょうじすべ

「替」をふく地名ちめい

「替」をふく地名ちめいすべ

「替」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「替」をふく四字よじ熟語じゅくご

「替」をふくむことわざ

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