漢字かんじ「乾」について

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漢字「乾」

乾とは?

乾は、かわく / かわかすなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ乙部おつぶぞくし、画数かくすうは11かく漢字かんじ検定けんていきゅうは4きゅうです。

かたには、カン / ケン / かわ(かす) / かわ(く) / いぬい / ひなどがあります。

「乾」の基本情報

部首ぶしゅ乙部(おつ・おつにょう・つりばり)
画数かくすう11かく(乙1+10)
おん1番中学校で習う読みカン
2番表外読みケン
くん中学校で習う読みかわ(かす)
中学校で習う読みかわ(く)
表外読みいぬい
表外読み
表外読みほ(す)
意味いみ1番かわく。かわかす。ほす。水分すいぶんがなくなる。水分すいぶんをなくす。
1番うわべの。表面ひょうめんじょうの。
2番えき(エキ)の八卦はっけひとつ。てん天子てんし君主くんしゅ男性だんせいなどの象徴しょうちょう。また、六十四卦ろくじゅうしけひとつ。
2番つよい。すこやか。剛健ごうけん
2番いぬい。北西ほくせい方位ほうい
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるい方向ほうこう方位ほうい / 八卦はっけ六十四卦ろくじゅうしけ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「乾」の書体しょたい

乾の明朝体
乾の教科書体
乾の教科書体(筆順付き)
乾のゴシック体
乾の楷書体
乾の行書体
乾の草書体
乾の隷書体
乾の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+4E7E
JIS X 02131-20-05めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048AA3
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ006422
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう002460
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+4E7E

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん204
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん119
新大字典しんだいじてん192
大字源だいじげん74
大漢語林だいかんごりん105

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「乾」をふく漢字かんじ

「乾」とている漢字かんじ

「乞」をふく漢字かんじすべ 「龺」をふく漢字かんじすべ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • きみ
  • すすむ

「乾」をふく名前なまえ

女の子

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「乾」をふく名字みょうじ

「乾」をふく名字みょうじすべ

「乾」をふく地名ちめい

「乾」をふく地名ちめいすべ

「乾」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「乾」をふく四字よじ熟語じゅくご

「乾」をふくむことわざ

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