漢字かんじ「歓」について

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漢字「歓」

歓とは?

歓は、よろこぶ / たのしむ / したしくなるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ欠部けんぶぞくし、画数かくすうは15かく漢字かんじ検定けんていきゅうは4きゅうです。

かたには、カン / よろこ(ぶ)などがあります。

「歓」の基本情報

部首ぶしゅ欠部(あくび・かける・けんづくり)
画数かくすう15かく(欠4+11)
おん中学校で習う読みカン
くん表外読みよろこ(ぶ)
意味いみよろこぶ。たのしむ。よろこたのしむ。
したしくなる。仲良なかよくなる。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「歓」の書体しょたい

歓の明朝体
歓の教科書体
歓の教科書体(筆順付き)
歓のゴシック体
歓の楷書体
歓の行書体
歓の草書体
歓の隷書体
歓の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

補足ほそく

「歡」をたんなる異体字いたいじとしてあつかい、草冠くさかんむり四画よんかく字体じたいのみを「歓」の旧字体きゅうじたいとする場合ばあいもあります。

文字もじコード

UnicodeU+6B53
JIS X 02131-20-31めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048ABD
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ014805
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう183850
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6B53

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん16197
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん5661
新大字典しんだいじてん7792
大字源だいじげん4645
大漢語林だいかんごりん5614

漢字かんじ構成こうせい

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • よし

「歓」をふく名前なまえ

女の子

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「歓」をふく名字みょうじ

「歓」をふく名字みょうじすべ

「歓」をふく地名ちめい

「歓」をふく地名ちめいすべ

「歓」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「歓」をふく四字よじ熟語じゅくご

「歓」をふくむことわざ

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