漢字かんじ「起」について

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漢字「起」

起とは?

起は、たつ / きる / てる / さかんにする / はじめる / はじまるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ走部そうぶぞくし、画数かくすうは10かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは8きゅうです。

かたには、キ / お(きる) / お(こす) / お(こる) / た(つ)などがあります。

「起」の基本情報

部首ぶしゅ走部(はしる・そうにょう)
画数かくすう10かく(走7+3)
おん小学校で習う読み
くん小学校で習う読みお(きる)
小学校で習う読みお(こす)
小学校で習う読みお(こる)
表外読みた(つ)
意味いみたつ。がる。出発しゅっぱつする。
おきる。おきあがる。
てる。たせる。がらせる。おこす。
さかんにする。活発かっぱつにする。おこす。
はじめる。おこす。
はじまる。おこる。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「起」の書体しょたい

起の明朝体
起の教科書体
起の教科書体(筆順付き)
起のゴシック体
起の楷書体
起の行書体
起の草書体
起の隷書体
起の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

  • 異体字

文字もじコード

UnicodeU+8D77
JIS X 02131-21-15めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048B4E
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ025178
MJ025179
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう420160(MJ025178)
420220(MJ025179)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+8D77(MJ025178)
J+BBE3(MJ025179)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん37048
49743
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん12358
12359
新大字典しんだいじてん16438
16439
大字源だいじげん9737
9738
大漢語林だいかんごりん11101
11102

漢字かんじ構成こうせい

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • おき
  • かず
  • たつ
  • ゆき

「起」をふく名前なまえ

「起」を含む名前を全て見る

「起」をふく名字みょうじ

「起」をふく名字みょうじすべ

「起」をふく地名ちめい

「起」をふく地名ちめいすべ

「起」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「起」をふく四字よじ熟語じゅくご

「起」をふくむことわざ

「起」をふくむことわざをすべ
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