漢字「隍」について

漢字「隍」

隍とは?

隍は、部首は阜部に属し、画数は12画、漢字検定の級は1級の漢字です。

読み方には、コウ / からぼり / ほり / むな(しい)などがあります。

「隍」の基本情報

部首阜部(こざと・こざとへん・おか)
画数12画(阜3+9)
音読みコウ
訓読みからぼり
ほり
むな(しい)
意味ほり。からぼり。水のないほり。
むなしい。うつろ。からっぽ。
漢字検定1級
JIS水準第2水準

※Unicodeは文字コード欄に移動しました。

「隍」の書体

隍の明朝体
隍の教科書体
隍のゴシック体
隍の楷書体
隍の行書体
隍の草書体
隍の隷書体
隍の篆書体
  • 明朝体
  • 教科書体
  • 教科書体
    (筆順)
  • ゴシック体
  • 楷書体
  • 行書体
  • 草書体
  • 隷書体
  • 篆書体
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文字コード

UnicodeU+968D
JIS X 02131-80-06(面区点番号)
Shift_JIS-2004E8A4
MJ文字図形名MJ027649
戸籍統一文字番号473510
住基ネット統一文字コードJ+968D

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞書内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典41754
日本語漢字辞典13760
新大字典18379
大字源10903
大漢語林12511

漢字構成

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