漢字かんじ「駁」について

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漢字「駁」

駁とは?

駁は、まだら / ぶち / りまじる / みだれるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ馬部ばぶぞくし、画数かくすうは14かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ハク / バク / なじ(る) / ぶち / ま(じる) / まだらなどがあります。

「駁」の基本情報

部首ぶしゅ馬部(うま・うまへん)
画数かくすう14かく(馬10+4)
おんハク
バク
くんなじ(る)
ぶち
ま(じる)
まだら
意味いみまだら。ぶち。毛色けいろおなじでない。
まじる。りまじる。みだれる。
なじる。反論はんろんする。非難ひなんする。
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「駁」の書体しょたい

駁の明朝体
駁の教科書体
駁の教科書体(筆順付き)
駁のゴシック体
駁の楷書体
駁の行書体
駁の草書体
駁の隷書体
駁の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+99C1
JIS X 02131-39-93めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004949D
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ028644
MJ028645
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう505900(MJ028644)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+99C1(MJ028644)
J+BFD7(MJ028645)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん44619
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん14413
14414
新大字典しんだいじてん19429
大字源だいじげん11483
大漢語林だいかんごりん13068

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「駁」をふく漢字かんじ

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