漢字かんじ「燦」について

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漢字「燦」

燦とは?

燦は、きらびやか / ひかかがやく / かがやかしいなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ火部かぶぞくし、画数かくすうは17かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、サン / あき(らか) / あざ(やか) / きら(めく)などがあります。

「燦」の基本情報

部首ぶしゅ火部(ひ・ひへん・れっか・れんが)
画数かくすう17かく(火4+13)
おんサン
くんあき(らか)
あざ(やか)
きら(めく)
意味いみあきらか。あざやか。きらめく。きらびやか。ひかかがやく。かがやかしい。
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「燦」の書体しょたい

燦の明朝体
燦の教科書体
燦の教科書体(筆順付き)
燦のゴシック体
燦の楷書体
燦の行書体
燦の草書体
燦の隷書体
燦の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+71E6
JIS X 02131-27-24めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048E57
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ016653
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう219260
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+71E6

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん19468
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん6763
新大字典しんだいじてん9400
大字源だいじげん5566
大漢語林だいかんごりん6585

漢字かんじ構成こうせい

「燦」とている漢字かんじ

「粲」をふく漢字かんじすべ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • あきら
  • きよ
  • よし

「燦」をふく名前なまえ

女の子

「燦」を含む名前を全て見る

「燦」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「燦」をふく四字よじ熟語じゅくご

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