漢字かんじ「轟」について

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漢字「轟」

轟とは?

轟は、とどろく(おおきなおとひびく)などの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ車部しゃぶぞくし、画数かくすうは21かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ゴウ / とどろ(く)などがあります。

「轟」の基本情報

部首ぶしゅ車部(くるま・くるまへん)
画数かくすう21かく(車7+14)
おんゴウ
くんとどろ(く)
意味いみとどろき。くるま雷鳴らいめい爆発ばくはつなどのおおきなおと
とどろく。おおきなおとひびく。
火薬かやくなどが爆発ばくはつする。
きわめて。非常ひじょうに。はなはだしいさま。
とどろく。名前なまえひろれわたる。
むねがどきどきする。
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるいおな漢字かんじみっつで構成こうせい / 左右さゆう対称たいしょう
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「轟」の書体しょたい

轟の明朝体
轟の教科書体
轟の教科書体(筆順付き)
轟のゴシック体
轟の楷書体
轟の行書体
轟の草書体
轟の隷書体
轟の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+8F5F
JIS X 02131-25-76めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048D8C
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ025715
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう436210
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+8F5F

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん38577
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん12661
新大字典しんだいじてん16978
大字源だいじげん10047
大漢語林だいかんごりん11430

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • こう

「轟」をふく名字みょうじ

「轟」をふく名字みょうじすべ

「轟」をふく地名ちめい

「轟」をふく地名ちめいすべ
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