漢字かんじ「双」について

ふりがな表示
漢字「双」

双とは?

双は、たぐい / ふたつ / つい / ふたつで一組ひとくみのものの両方りょうほうとも / ならぶ / 同等どうとうちからつ / 匹敵ひってきするなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ又部ゆうぶぞくし、画数かくすうは4かく漢字かんじ検定けんていきゅうは3きゅうです。

かたには、ソウ / ふた / たぐい / なら(ぶ) / ふた(つ) / もろなどがあります。

「双」の基本情報

部首ぶしゅ又部(また)
画数かくすうかく(又2+2)
おん中学校で習う読みソウ
くん中学校で習う読みふた
表外読みたぐい
表外読みなら(ぶ)
表外読みふた(つ)
表外読みもろ
意味いみふた。たぐい。ふたつ。もろ。ついふたつで一組ひとくみのものの両方りょうほうとも。
ならぶ。ならび。同等どうとうちからつ。匹敵ひってきする。
ふたつで一組ひとくみのものの組数くみすうかぞえる助数詞じょすうし
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるいおな漢字かんじふたつで構成こうせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「双」の書体しょたい

双の明朝体
双の教科書体
双の教科書体(筆順付き)
双のゴシック体
双の楷書体
双の行書体
双の草書体
双の隷書体
双の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
クリップボードにコピーしました

異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+53CC
JIS X 02131-33-48めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004916F
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ007993
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう036190
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+53CC

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん3125
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん1233
新大字典しんだいじてん1678
大字源だいじげん1014
大漢語林だいかんごりん1210

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「双」をふく漢字かんじ

「双」をふく漢字かんじすべ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • とも

「双」をふく名前なまえ

男の子

女の子

「双」を含む名前を全て見る

「双」をふく名字みょうじ

「双」をふく名字みょうじすべ

「双」をふく地名ちめい

「双」をふく地名ちめいすべ

「双」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「双」をふく言葉ことば熟語じゅくごすべ

「双」をふく四字よじ熟語じゅくご

「双」をふくむことわざ

ページ先頭に戻る