漢字かんじ「似」について

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漢字「似」

似とは?

似は、にる / にせる / 姿すがたかたちなどが類似るいじしている / ぐ / 継承けいしょうなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ人部じんぶぞくし、画数かくすうは7かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは6きゅうです。

かたには、ジ / シ / に(る) / ごと(し)などがあります。

「似」の基本情報

部首ぶしゅ人部(ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね)
画数かくすうかく(人2+5)
おん中学校で習う読み
表外読み
くん小学校で習う読みに(る)
表外読みごと(し)
意味いみにる。にせる。姿すがたかたちなどが類似るいじしている。
ごとし。「~のようだ」「~にちかい」「~のようにえる」の
ぐ。継承けいしょう。=
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「似」の書体しょたい

似の明朝体
似の教科書体
似の教科書体(筆順付き)
似のゴシック体
似の楷書体
似の行書体
似の草書体
似の隷書体
似の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+4F3C
JIS X 02131-27-87めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048E97
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ006612
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう005860
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+4F3C

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん485
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん271
新大字典しんだいじてん381
大字源だいじげん193
大漢語林だいかんごりん245

漢字かんじ構成こうせい

「似」をふく漢字かんじ

「似」とている漢字かんじ

「以」をふく漢字かんじすべ

「似」をふく名前なまえ

男の子

女の子

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「似」を含む名前を全て見る

「似」をふく名字みょうじ

「似」をふく名字みょうじすべ

「似」をふく地名ちめい

「似」をふく地名ちめいすべ

「似」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「似」をふく四字よじ熟語じゅくご

「似」をふくむことわざ

「似」をふくむことわざをすべ
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