漢字かんじ「化」について

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漢字「化」

化とは?

化は、ける / わるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ匕部ひぶ(または人部じんぶ)にぞくし、画数かくすうは4かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは8きゅうです。

かたには、カ / ケ / ば(かす) / ば(ける) / か(える) / か(わる)などがあります。

「化」の基本情報

部首ぶしゅ匕部(ひ・さじ・さじのひ)
人部(ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね)
画数かくすうかく(匕2+2 / 人2+2)
おん小学校で習う読み
中学校で習う読み
くん小学校で習う読みば(かす)
小学校で習う読みば(ける)
表外読みか(える)
表外読みか(わる)
意味いみばかす。ばける。姿すがたをかえる。
かえる。かわる。いまとはちがかたち状態じょうたいになる。あたらしいものになる。
ひとおしみちびいてこころかんがえをかえる。
天地自然てんちしぜん万物ばんぶつをつくるはたらき。
手品てじな魔術まじゅつ
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「化」の書体しょたい

化の明朝体
化の教科書体
化の教科書体(筆順付き)
化のゴシック体
化の楷書体
化の行書体
化の草書体
化の隷書体
化の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+5316
JIS X 02131-18-29めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200489BB
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ007778
MJ007779
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう004510(MJ007778)
029810(MJ007779)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+AD40(MJ007778)
J+5316(MJ007779)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん2572
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん1066
1067
新大字典しんだいじてん1415
1416
大字源だいじげん127
128
大漢語林だいかんごりん1054
1055

漢字かんじ構成こうせい

「化」をふく漢字かんじ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • のり

「化」をふく名前なまえ

男の子

登録がありません

女の子

「化」を含む名前を全て見る

「化」をふく名字みょうじ

「化」をふく名字みょうじすべ

「化」をふく地名ちめい

「化」をふく地名ちめいすべ

「化」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「化」をふく四字よじ熟語じゅくご

「化」をふくむことわざ

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