漢字かんじ「地」について

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漢字「地」

地とは?

地は、つち / 大地だいち / 地面じめん / 陸地りくち / 立場たちば / 身分みぶん / 位置いちなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ土部どぶぞくし、画数かくすうは6かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは9きゅうです。

かたには、ジ / チ / つち / ところなどがあります。

「地」の基本情報

部首ぶしゅ土部(つち・つちへん・どへん)
画数かくすうかく(土3+3)
おん小学校で習う読み
小学校で習う読み
くん表外読みつち
表外読みところ
意味いみつち。大地だいち地面じめん陸地りくち
国土こくど領地りょうち
ところ。特定とくてい場所ばしょ一定いってい場所ばしょ
立場たちば身分みぶん位置いち
下地したじ素地そじ基礎きそ
語尾ごびにつける助辞じょじ
じ(ぢ)。その土地とちの。その地方ちほうの。
じ(ぢ)。本性ほんしょう本質ほんしつ
じ(ぢ)。文章ぶんしょうなかでの会話かいわ以外いがいのところ。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「地」の書体しょたい

地の明朝体
地の教科書体
地の教科書体(筆順付き)
地のゴシック体
地の楷書体
地の行書体
地の草書体
地の隷書体
地の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+5730
JIS X 02131-35-47めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004926E
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ008912
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう055820
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+5730

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん4890
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん1850
新大字典しんだいじてん2530
大字源だいじげん1498
大漢語林だいかんごりん1794

漢字かんじ構成こうせい

「地」をふく漢字かんじ

「地」とている漢字かんじ

「也」をふく漢字かんじすべ

常用じょうよう漢字かんじひょう付表ふひょう

  • 中学校で習う読み意気地(いくじ)
  • 中学校で習う読み心地(ここち)
  • 中学校で習う語中学校ちゅうがっこうなら

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • くに

「地」をふく名前なまえ

女の子

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「地」をふく名字みょうじ

「地」をふく名字みょうじすべ

「地」をふく地名ちめい

「地」をふく地名ちめいすべ

「地」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「地」をふく四字よじ熟語じゅくご

「地」をふくむことわざ

「地」をふくむことわざをすべ
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