漢字かんじ「楚」について

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漢字「楚」

楚とは?

楚は、ソ(古代こだい中国ちゅうごく国名こくめい) / いばら / にんじんぼく(クマツヅラ落葉低木らくようていぼくなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ木部もくぶぞくし、画数かくすうは13かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ソ / いばら / しもと / すわえ / むちなどがあります。

「楚」の基本情報

部首ぶしゅ木部(き・きへん)
画数かくすう13かく(木4+9)
おん
くんいばら
しもと
すわえ
むち
意味いみにんじんぼく。クマツヅラ落葉低木らくようていぼく
いばら。とげのある小木しょうぼく
むち。刑罰けいばつもちいるむち。
国名こくめい戦国せんごく時代じだい七雄しちゆうひとつ。
国名こくめい五代ごだい十国じっこく時代じだいくに
すわえ。まっすぐにびた小枝こえだ
すわえ。しもと。刑罰用けいばつようのむち。
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「楚」の書体しょたい

楚の明朝体
楚の教科書体
楚の教科書体(筆順付き)
楚のゴシック体
楚の楷書体
楚の行書体
楚の草書体
楚の隷書体
楚の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+695A
JIS X 02131-33-31めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004915E
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ014202
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう170960
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+695A

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん15141
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん5256
新大字典しんだいじてん7223
大字源だいじげん4349
大漢語林だいかんごりん5296

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「楚」をふく漢字かんじ

「楚」とている漢字かんじ

「林」をふく漢字かんじすべ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • たか

「楚」をふく名字みょうじ

「楚」をふく名字みょうじすべ

「楚」をふく地名ちめい

「楚」をふく地名ちめいすべ
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