漢字かんじ「祥」について

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漢字「祥」

祥とは?

祥は、よいこと / めでたいこと / よろこばしいこと / 吉事きちじ前兆ぜんちょうなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ示部しぶぞくし、画数かくすうは10かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、ショウ / きざ(し) / さいわ(い) / さちなどがあります。

「祥」の基本情報

部首ぶしゅ示部(しめす・しめすへん・ねへん)
画数かくすう10かく(示4+6)
おん中学校で習う読みショウ
くん表外読みきざ(し)
表外読みさいわ(い)
表外読みさち
意味いみさち。さいわい。よいこと。めでたいこと。よろこばしいこと。吉事きちじ
きざし。しるし。まえぶれ。吉事きちじ前兆ぜんちょう
けのまつり。けのまつり。
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「祥」の書体しょたい

祥の明朝体
祥の教科書体
祥の教科書体(筆順付き)
祥のゴシック体
祥の楷書体
祥の行書体
祥の草書体
祥の隷書体
祥の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+7965
JIS X 02131-30-45めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048FCB
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ018825
MJ030212
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう275980(MJ018825)
276110(MJ030212)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+7965(MJ018825)
J+FA1A(MJ030212)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん24689
24689
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん8121
8122
新大字典しんだいじてん11214
11215
大字源だいじげん6726
6727
大漢語林だいかんごりん7897
7898

漢字かんじ構成こうせい

「祥」をふく漢字かんじ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • あきら
  • さか
  • さき
  • さむ
  • ただ
  • なが
  • やす
  • よし

「祥」をふく名前なまえ

「祥」を含む名前を全て見る

「祥」をふく名字みょうじ

「祥」をふく名字みょうじすべ

「祥」をふく地名ちめい

「祥」をふく地名ちめいすべ
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