漢字かんじ「恒」について

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漢字「恒」

恒とは?

恒は、つねに / いつも / 一定いっていしているなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ心部しんぶぞくし、画数かくすうは9かく漢字かんじ検定けんていきゅうは4きゅうです。

かたには、コウ / つね / つね(に)などがあります。

「恒」の基本情報

部首ぶしゅ心部(こころ・したごころ・りっしんべん)
画数かくすうかく(心3+6)
おん1番2番中学校で習う読みコウ
くん表外読みつね
表外読みつね(に)
意味いみ1番つね。わらない。一定いっていしている。
1番つねに。いつも。たえず。
1番えき(エキ)の六十四卦ろくじゅうしけひとつ。
2番つるったゆみのようなつきかたち
種別しゅべつ常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「恒」の書体しょたい

恒の明朝体
恒の教科書体
恒の教科書体(筆順付き)
恒のゴシック体
恒の楷書体
恒の行書体
恒の草書体
恒の隷書体
恒の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+6052
JIS X 02131-25-17めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048D50
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ011517
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう118670
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6052

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん10527
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん3509
新大字典しんだいじてん4840
大字源だいじげん2830
大漢語林だいかんごりん3508

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「恒」をふく漢字かんじ

「恒」とている漢字かんじ

「亘」をふく漢字かんじすべ

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • ちか
  • のぶ
  • ひさ
  • ひさし
  • ひとし
  • わたる

「恒」をふく名前なまえ

女の子

「恒」を含む名前を全て見る

「恒」をふく名字みょうじ

「恒」をふく名字みょうじすべ

「恒」をふく地名ちめい

「恒」をふく地名ちめいすべ
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