漢字かんじ「八」について

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漢字「八」

八とは?

八は、かずのやっつ / 八度はちど / 八番目はちばんめ / わける / わかれるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ八部はちぶぞくし、画数かくすうは2かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは10きゅうです。

かたには、ハチ / や / や(つ) / やっ(つ) / ようなどがあります。

「八」の基本情報

部首ぶしゅ八部(はち・はちがしら・は)
画数かくすうかく(八2+0)
おん小学校で習う読みハチ
くん小学校で習う読み
小学校で習う読みや(つ)
小学校で習う読みやっ(つ)
小学校で習う読みよう
意味いみや。やつ。やっつ。よう。かず
やたび。はちかい。はっかい。八度はちど
順序じゅんじょ八番目はちばんめ
わける。わかれる。
やつ。むかし時刻じこくかた現在げんざい午前ごぜん二時にじごろ、または午後ごご二時にじごろ。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
分類ぶんるい漢数字かんすうじ / 左右さゆう対称たいしょう
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんてい10きゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「八」の書体しょたい

八の明朝体
八の教科書体
八の教科書体(筆順付き)
八のゴシック体
八の楷書体
八の行書体
八の草書体
八の隷書体
八の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+516B
JIS X 02131-40-12めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200494AA
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ007273
MJ007274
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう016910(MJ007273)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+516B(MJ007273)
J+ADC8(MJ007274)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん1450
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん692
693
新大字典しんだいじてん899
大字源だいじげん547
548
大漢語林だいかんごりん697

漢字かんじ構成こうせい

「八」をふく漢字かんじ

「八」をふく漢字かんじすべ

常用じょうよう漢字かんじひょう付表ふひょう

  • 小学校で習う読み八百屋(やおや)
  • 高校で習う読み八百長(やおちょう)
  • 小学校で習う語小学校しょうがっこうなら
  • 高校で習う語高校こうこうなら

人名じんめいみ・のり(名前なまえでのみ)

  • かず
  • やつ
  • わかつ

「八」をふく名前なまえ

「八」を含む名前を全て見る

「八」をふく名字みょうじ

「八」をふく名字みょうじすべ

「八」をふく地名ちめい

「八」をふく地名ちめいすべ

「八」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「八」をふく四字よじ熟語じゅくご

「八」をふくむことわざ

「八」をふくむことわざをすべ
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